【タイ・バンコク 水・水道・軟水】軟水装置の原理とは?
【タイ・バンコク 水・水道・軟水】軟水装置の原理とは?
こちらの動画は、アンシンサービス24タイランド社長の小林忠文が、タイ・バンコクなどの硬水地域で欠かせない「軟水装置の仕組み(原理)」について解説している動画です。
専門的な「イオン交換樹脂」の働きを分かりやすく説明されており、浄水器に「なぜ軟水が重要なのか」という解説しています。
【動画解説】軟水装置はどうやって水を「軟水」に変えているの?
タイ・バンコクの生活でよく耳にする「軟水」。アンシンサービス24の小林代表が、その心臓部である「イオン交換樹脂」の仕組みを分かりやすく解説します。
1. 軟水の鍵は「イオン交換樹脂」
軟水装置の中には、サラサラとした粒状の「イオン交換樹脂」が詰まっています[00:00:32]。この樹脂の中を水が通る際に、硬水の原因となる「マグネシウム」や「カルシウム」が樹脂に吸着されます[00:01:22]。これにより、蛇口から出る時にはこれらが除去された「軟水」へと変わるのです[00:01:36]。
2. 繰り返し使える「再生」の仕組み
使い続けると樹脂にマグネシウムなどが溜まり、効果が薄れてきますが、ここで登場するのが「お塩(食塩水)」です[00:02:00]。塩水を通すことで、樹脂にくっついた不純物を引き剥がして排出し、再び軟水を作る能力を復活させることができます(これを「再生」と呼びます)[00:02:10]。
3. タイでの現実的な運用方法
商業施設などでは自動で再生を行う装置もありますが、タイの一般家庭では、故障のリスクや設置スペースの観点から、手動でメンテナンスを行うタイプが主流です[00:03:38]。小林代表は、こうした従来の手間や環境負荷を考慮した、最新の軟水化システムについても今後紹介していくと語っています[00:04:16]。
タイの硬水は石鹸の泡立ちを悪くしたり、肌荒れや髪のパサつきの原因になります。「イオン交換樹脂」によるしっかりとした軟水化は、快適なタイ生活の強い味方です。

